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S&Cコーチがアスリートのリーダーシップ能力を育てる(1)
日体大の伊藤です。昨日のラグビー大学選手権で決勝を戦った早稲田大学と明治大学、素晴らしい戦いを制したのは早稲田大学でした。この両チームのS&Cコーチたちとはご縁があって、いろいろディスカッションをさせて頂く関係だったこともあり、この両チームが決勝の舞台で戦っていることが、私にとってはとても大きな出来事でした。そして思いついたのがS&Cコーチに焦点をあてた記事を起こしてみようという、なんとも安易な流れで今日の記事執筆に至りました。 両大学ラグビー部のS&Cコーチは、一言で言うと、 単にトレーニングをさせるだけのS&Cコーチではなく、もっと多くのことをセッション内に盛り込んでいる、ユニークなS&Cコーチ たちです。いつか、彼らにお話をうかがって、記事にしてみるのも面白いかと思いますが、今回は内容的には関係するS&Cコーチに関わる論文を紹介することにしたいと思います。 今回から数回に分けて紹介するのは、2019年にStrength and Conditioning Journalに掲載された「 ストレングス&コンディショニングセッション中にアスリー

伊藤雅充
2020年1月12日読了時間: 7分


「高校球児が求める指導者像」を読む
今回は、我々の研究室で行った研究で、野球科学研究第2巻に掲載された「 高校球児が求める指導者像 」を紹介します。この研究を行ったのは、2017年に1年間、私たちの研究室に内地留学した現役高校教員の 直井勇人 さん(静岡県)です。この論文は 野球科学研究のサイト から手に入れることができます。 高校野球が大きな盛り上がりを見せる一方で、指導者による体罰や選手の健全な成長を阻害する様々な問題が発生してきた事実があります。桑田ら(2010)が行ったプロ野球選手を対象にした研究では、選手の47%が高校時代に「指導者から体罰を受けたことがある」と答え、31%が「怪我を我慢してのプレーを強要された経験がある」、25%が「指導者や先輩からやらされていた野球だったと思う」と答えていました。今後、高校野球文化の更なる発展や高校球児に対し、よりよいコーチングを提供するためには、高校野球指導者の資質能力の向上が不可欠だと言えます。 効果的なコーチングを行うためには、その場の状況にあわせて 専門的知識、対他者の知識、対自己の知識 を駆使していく必要があると言われてい

伊藤雅充
2020年1月11日読了時間: 6分


ゲーム中心の指導法(Game Sense)とは何か?
2017年に日体大大学院コーチング学系を修了した原礁吾です。修士論文ではGame Sense活用に関するアクションリサーチを行い、自分のコーチング風景をビデオに撮って研究室で振り返りながら、Game Senseメニュー作りスキルアップやコーチ行動の改善などをしました。そして、現在では中高一貫校に非常勤講師として勤める傍ら高校ラグビー部のコーチとしても活動しています。現在の現場でもGame Senseを活用して練習メニューを組み実践しています。今回の記事を含め、Game Senseについて3部構成(①Game Senseとは何か、②なぜGame Senseなのか、③どのようにGame Senseメニューを作成していくか)で紹介していきたいと思います。 ①ドリル練習とGame Senseの違い ドリル練習(伝統的な練習、従来の練習)とは、ゲームの一部を切り取り同じパターンを繰り返し練習したり、プレッシャーが無い状況で練習することを指します。ドリル練習を何パターンも組み合わせたところで、ゲームのような状況を表現することはできません。なぜなら、ゲームと
原 礁吾
2020年1月10日読了時間: 6分


日本体育大学、指導の質向上に向けた挑戦
2019年度全国体育系大学学長・学部長会シンポジウム「体育系大学におけるアスリートサポートシステム」〜UNIVASによる大学スポーツの価値向上への貢献の可能性〜でプレゼンした日本体育大学コーチングエクセレンスセンターの取り組みをここでも紹介。

伊藤雅充
2020年1月9日読了時間: 7分


チャンピオンシップ文化を構築する4つの鍵
Chantal は優れたコーチになりたいという思いを抱いてマギル大学大学院に入学。そして自身の修士論文から得られた知識やリーダーシップのあり方を活用して良いチームを作り輝かしい成績を収めはじめた。この論文は、彼女が取り組んだ4つのポイントについて論じている。

伊藤雅充
2020年1月8日読了時間: 7分


Global Coaches House開催決定!
いよいよ2020年。東京オリンピック・パラリンピック競技大会の年となりました。コーチにとっても世界最高のパフォーマンスを競い合うこのイベントは大きな学びの場と言えるでしょう。日本体育大学コーチデベロッパーアカデミーは国際コーチングエクセレンス評議会、法政大学と共同で、ハイパフォーマンススポーツコーチングについて学びを深めるイベント、Global Coaches House(GCH)を開催します。 GCHが初めて開催されたのは2012年のロンドンオリンピック・パラリンピックのときでした。私も同僚の根本(日体大女子バレー監督)、矢野(当時は日体大女子サッカー監督、現男子サッカー監督)、関口(NCDA研究員)と一緒に参加し、エディー・ジョーンズさんを始め、著名なコーチの方々とお会いすることができました。その後、グラスゴー2014コモンウェルス競技大会、2016リオオリンピック・パラリンピック競技大会、ゴールドコースト2018コモンウェルス競技大会と開催されてきましたが、幸運にもリオ以外のGCHに参加することができました。今回は主催者としての参加となるこ

伊藤雅充
2020年1月7日読了時間: 2分


コーチングスキル向上に対するアクションリサーチの可能性
コーチに対するインタビュー研究から、大学やスポーツ協会等が提供している学位や資格につながるコーチ教育よりも、非公式学習機会(例:オン・ザ・ジョブ・トレーニング)がコーチング能力向上に有効であるという結論が少なからず導き出されています。我々、高等教育機関で教鞭をとる身として、この状況(それが事実で我々のところにも当てはまるなら)から脱却できるように、教育プログラムの改善をしていかなくてはなりません。 コーチ育成の高等教育機関として、コーチの実践力を高めるために何ができるだろうか?私たちの研究室が行き着いた一つの答えが「コーチとしてのスキルアップを狙ったアクションリサーチ」でした。 非公式学習機会での学びが加速されるような大学院プログラムを提供するという、ブレンド型学習機会の創出です。 コーチングのアクションリサーチでは、まず、院生コーチが自分のコーチング映像を撮影して研究室に持ち込みます。研究指導教員や共にコーチングを学ぶ同僚たちとその映像を観て、学術的なレンズを通して評価をします。そこからコーチとして身につけるとよいのではと思われるスキルを導

伊藤雅充
2020年1月7日読了時間: 5分


2013年作成の日体大コーチング学系PV
このウェブサイトを立ち上げるにあたり、我々のチームでおこなってきた過去の事業や研究などを軽く振り返りました。そこで、2013年、当時の助教であった小泉先生(現在は宇部高専)が作成してくれていた日体大大学院体育実践学コース・コーチング学系プログラムのプロモーションビデオが目にとまりました。 そのビデオは「明日はもっとやることがある。過去の成功に酔いしれいている者には失敗が待ち受けている。明日、もう一度トライしよう、もっとハードに。」というJohn Woodenの言葉から始まります。そして最後も同じくJohn Woodenの言葉で締めくくられていました。「他人よりも良くなろうとするな。他人から学び、自分がなれる最高の自分になろう。成功はその過程から得られる副産物だ。」今でもチームとしてこの精神を大切にしています。 改善を要する点も見つけたように思います。当時の大学院プログラムでは、アスリートセンタードコーチングを実践できるようになるため、「プランニング」「リーダーシップ」「リフレクション」の3つのキーコンピテンシーを設定していました。ただ、これらのス

伊藤雅充
2020年1月5日読了時間: 2分


ICCE Global Coach Conference
ICCE グローバルコーチカンファレンス 2019年10月30日~11月1日に開催されたICCEリサーチフェアとグローバルカンファレンスに参加しました。 NEPPでは支援対象国・地域から南米、アフリカ、オセアニアでパラスポーツに積極的に関与し、周辺国と繋がりのある以下の3名を招聘し、カンファレンスでそれぞれの地域の課題等についての発表を行いました。 南米:レティシア・バエズ(パラグアイパラリンピック委員会副会長) アフリカ:セレスティン・ンゼイマナ(ルワンダパラリンピック委員会エグゼクティブディレクター) オセアニア:ジャッキー・トラベルツ(パプアニューギニアハイパフォーマンスセンター陸上競技コーチ) カンファレンス参加の他に、パラコーチEUプロジェクトメンバーとのミーティングや世界中のパラスポーツ関係者・研究者らとのネットワーク作りが行えたことは、参加者にとって今後の各地域でのパラスポーツ発展の一助になると考えます。 NEPP attended ICCE Research Fair and Global Conference from O
NEPP
2019年11月1日読了時間: 2分


Throwing Training Camp in Vanuatu
投擲トレーニングキャンプ in バヌアツ 2019年10月9日~11日、バヌアツ・ポートビラにてオセアニア地域の選手が東京2020に出場するためのMES (Minimum Entry Standard) 突破を目指し、必要な知識や技術を得ることを目的とした投擲のトレーニングキャンプを実施しました。また、コーチに向けては東京2020に向けた戦略的プランを作成するためのワークショップも行いました。 講師にはオーストラリアのクリス・ナン氏、ニュージーランドのクリス・ナイト氏を迎え、オセアニア各国から合計28名の選手・コーチが参加し、東京2020に向けて”チームオセアニア”の絆を深めました。 From 9th to 11th October 2019, we had a throwing training camp with athletes from the Oceania region aiming to acquire the necessary knowledge and skills to break the MES (Minimum En
NEPP
2019年10月11日読了時間: 1分


Workshop & 1 year Pre Para Athletic Training Camp @ NSSU
ワークショップ & 1年前パラ陸上トレーニングキャンプ @ 日体大 東京2020の約1年前となる2019年9月12日~18日、日体大でワークショップおよびパラ陸上トレーニングキャンプを実施しました。 初日と2日目には競技力向上のために必要な知識の獲得、パフォーマンス分析による課題の明確化等を目的としたワークショップを、3日目以降は日体大健志台キャンパスにて東京2020を想定したパラ陸上トレーニングキャンプを行いました。10か国から23名の選手・コーチを招聘し、各種目に専門的な知識を持つ講師を4か国から4名迎え、東京2020に向けたNEPP史上最大のプログラムとなりました。 トレーニングキャンプの中日には地元の小学生とのパラスポーツ交流会を実施し、きらきらと目を輝かせて参加する子供たちと触れあい、選手たちもリラックスして楽しんでいたようです。子供たちや保護者のみなさんからは、これからはオリンピックだけでなくパラリンピックにも注目したいといううれしい声をいただきました。 One year before Tokyo 2020, from Sept
NEPP
2019年9月18日読了時間: 2分


Visit to the Parapan American Games
パラパンアメリカン競技大会視察 2019年8月23日~9月1日にかけ、ペルー・リマで開催された第6回パラパンアメリカン競技大会の視察に行ってきました。 これまで支援を続けてきた選手たちの競技を観察し、ふりかえりのミーティングを行い、選手たちの成長を目の当たりにして、東京2020への期待が一層大きくなりました。 また大会期間中に、支援継続中および今後支援を進めて行く予定の対象国NPC役員や、IPC、他関係者とのミーティングを実施できたことは、今後NEPPの支援を進めてい行く上で非常にプラスになるはずです。 他の支援対象地域と比べて少し動きが鈍かったアメリカズ地域ですが、今回の視察とミーティング等により活動が加速するという確信が持てました。 NEPP went to watch the 6th Parapan American Games held in Lima, Peru from August 23rd to September 1st, 2019. By observing the competition of the athletes
NEPP
2019年9月1日読了時間: 1分


Training Camp in Miami
トレーニングキャンプ in マイアミ 2019年7月16日~18日、アメリカ・マイアミにてアメリカズ地域対象の水泳および陸上のトレーニングキャンプを実施しました。 パフォーマンス向上とアメリカズ地域のネットワーク構築を目的としたプログラムには、バルバドス、グレナダ、パラグアイ、セントビンセント&グレナディーン諸島の4か国から8名の選手とコーチが参加しました。陸上講師には元米国パラリンピック陸上ディレクターのキャシー・セラーズ氏を、水泳講師には日本体育大学の岩原文彦准教授を迎え、3日間という短い期間でしたが技術トレーニング、トレーニングプラン作成、スポーツ栄養についての指導等を行い、参加者にとっては多くの学びがあったと思います。 マイアミでのキャンプ開催にあたっては日本からの手配が困難なものが多く、事前の施設確保、食事手配、保険加入など、現地在住のタニグチ・ジュリアナさん、タキナミ・コウジさんに多大なご協力をいただきました。キャンプ中もスタッフとして参加していただき、お二人なくしては今回のキャンプ成功はなかったかもしれません。本当にありがとう
NEPP
2019年7月18日読了時間: 2分


Visit Fiji & Kiribati
フィジー&キリバス訪問 2019年7月1日~8日、フィジーとキリバスを訪問 フィジーではNPCとの打ち合わせやジムトレーニング見学等を行い、今後の支援方法や大会参加に向けた具体的な課題等について話し合うことができました。 キリバスではトレーニング見学の他にNPCに向けてのセッションを行い、競技面と組織運営面での現状の問題・課題を把握することができました。またオセアニアパラリンピック委員会の配慮により同じタイミングでDスポーツニュージーランドマネージャーのカトリオーナ・マックビーン氏がキリバスを訪れおり、NPC運営力強化指導や選手のトレーニング方法についての助言を行っていました。 Visit Fiji and Kiribati July 1-8, 2019 In Fiji, we had meetings with NPCs and visited gym training. With NPC members, we were able to discuss about our future support and specific challen
NEPP
2019年7月8日読了時間: 1分


Para-coaching Workshop in Bhutan
パラコーチングワークショップ in ブータン 2019年6月5日~8日、ブータンでパラ陸上北京グランプリのふりかえりワークショップおよびパラコーチングワークショップを開催しました。 講師は本事業スタッフに加え、オーストラリアからクリス・ナン氏を迎え、合計28名のパラアスリート、コーチおよびNPC役員が参加しました。参加者は非常に積極的であり、多くの学びを得ようとするポジティブな姿勢を持っていたことがとても印象的でした。 ブータンパラリンピック委員会は2017に設立されたばかりですが、東京2020出場に向けて意欲的に取り組んでおり、着実に日々進化しています。 We conducted the reflection workshop for Beijing Grand Prix and Para-coaching Workshop in Bhutan from June 5th to 8th, 2019. Facilitator was Mr. Chris Nunn from Australia, and a total of 28 para-at
NEPP
2019年6月8日読了時間: 1分


Giant Killing at the First International Competition
初めての国際大会で大金星 2019年5月22日~26日にアリゾナで開催された国際パラ陸上グランプリ大会(The Desert Challenge Games)に、本事業支援対象国であるグレナダからアイショナ・チャールズ選手が出場しました。5年ほど前から陸上を始めたチャールズ選手にとって、そしてグレナダパラリンピック委員会にとって初めての国際大会出場でしたが、やり投げF46クラスで30.33mを記録し、見事優勝を果たしました。今後のアイショナ選手、グレナダパラリンピック委員会の活躍に期待が膨らみます! Ishona Charles from Grenada, which is the target country of our project participated in the International Para Athletics Grand Prix (The Desert Challenge Games) held in Arizona from May 22nd to 26th, 2019.Although it was the f
NEPP
2019年5月26日読了時間: 1分


Reflection Workshop on Arafura Games
アラフラゲームズの振り返りワークショップ 2019年4月30日から5月1日の2日間、オーストラリア・ダーウィンにてアラフラゲームズの振り返りを目的としたワークショップを開催しました。プログラムには、オセアニア地域4カ国(バヌアツ・パプアニューギニア・ソロモン諸島・フィジー)からコーチ7名とパラ陸上選手1名(バヌアツ)の合計8名が参加し、講師にはクリス・ナン氏(オセアニアパラリンピック委員会/コーチメンター)を招きました。 1日目は、国際大会出場に向けて必要な準備について議論し、2020年東京パラリンピック大会の参加標準記録と各国アスリートのアラフラゲームズでの記録とのギャップ分析を行いました。その後、大会期間中に撮影したアスリートの映像を見ながらパフォーマンス分析を行い、レビューの方法や今後の改善点について考えました。最後のセッションでは、2つのグループに分かれ、ウィークリートレーニングプランを作成しました。 2日目は、次に目標としている大会に向けたアクションプランを作成しました。プランを作成する中で、2020年東京パラリンピックまで時間は限られ
NEPP
2019年5月6日読了時間: 2分


Awesome Achievements at Arafura Games
アラフラゲームズの快進撃 本事業オセアニア地域支援対象国のパラ陸上アスリートの競技視察及び大会終了後の振り返りワークショップの開催を目的に4月25日から5月2日にかけてオーストラリア・ダーウィンで開催されているアラフラゲームズへ参加しています。 大会初日、バヌアツの槍投げ選手の1人であるケン・カフは47.61mを記録し、見事2020年東京パラリンピック参加標準記録を突破しました。バヌアツだけではなく、支援対象国のアスリート全員が素晴らしいパフォーマンスを我々に見せてくれました。男子砲丸投げ(座位)では、1位ブルネイ、2位ソロモン諸島、3位パプアニューギニアと続き、本事業支援対象国のアスリートが表彰台を独占しました。 また、フィジーの男子砲丸投げ選手のイオセフォ・ラケサも10.65mを記録し2020年東京パラリンピック参加標準記録を突破しました。2020年東京で彼らの活躍を見られることを楽しみにしています!! Arafura Games held in Darwin, Australia from April 25 to May 2, 2019.
NEPP
2019年5月6日読了時間: 2分


Para-coaching Workshop @ NSSU
パラコーチングワークショップ @ 日体大 2019年2月16日から2月21日までの6日間、日本体育大学にてパラコーチワークショップを開催しました。10カ国17名のコーチが参加し、クリス・ナン氏をファシリテーターに迎えました。 初日は、本学パラ陸上チームのプールトレーニングを見学しました。ほとんどのコーチにとってプールトレーニングを見るのは初めてということで、興味津々な様子でした。クリス氏は、水中トレーニングは陸上よりも抵抗力の面で優位性があると話し、リオパラリンピック銅メダリストの重本紗英選手も、プールトレーニングを取り入れてから自己ベスト記録を更新したという経験から、プールトレーニングの効果を語っていました。 その後、本学が受託している他のスポーツ庁委託事業NCDAが主催する女性コーチデベロッパーに関するシンポジウムに参加しました。本事業でもパラスポーツ界への女性参加向上に取り組んでいます。 2日目は、2018年7月の第1回ワークショップ以降、コーチたちが行ってきたことを共有しました。それぞれに制限時間を設けていましたが、発表するアクション
NEPP
2019年4月25日読了時間: 5分
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