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学生たちのHOPE 2025
皆さん、こんにちは。先日も紹介したHOPE事業ですが、ゼミ生たちも積極的に参加し、さまざまな気づきを得ています。今回は参加した学生たちが何を感じたのかについて文章にしてもらいましたので、それを紹介します。 昨年度の事業をまとめた映像がありますので、こちらもご覧ください。ゼミ生たちが何を話しているのかが分かりやすくなるかと思います。 映像はショートバージョン(3分40秒)とフルバージョン(17分12秒)があります。 ショートバージョン👇 フルバージョン👇 スポーツがつなぐ価値と、自分の中の変化 宮坂 柊羽 「スポーツを通じて、自分に何かできることがあるのではないか。」 そんな思いから、私はHOPE事業に参加した。10月の陸上キャンプ、そして1月の水泳キャンプ。そこには、これまで知らなかった価値観や、多様な人々との出会い、そして自分自身の固定観念を揺さぶる経験があった。 「知らない」ということに気づいた事前学習 陸上キャンプ前には、日本パラスポーツ協会/パラリンピック委員会の安岡さんを講師とした事前学習が行われ、日本大学の学生たちとグループワー

伊藤雅充
9月25日読了時間: 16分


HOPEとは何か
ここ2年間、私はスポーツ庁委託事業「ポストスポーツ・フォー・トゥモロー推進事業(国際情勢に応じた海外アスリート等支援事業)」の運営責任者として携わってきました。日本体育大学の我々のチームではこの事業を、SFT-NSSU HOPE Project(High-performance support for Overseas Para-athletes under Emergency Project)と名付けて展開してきました。このHOPEという愛称、最初はそれとなく、よい響きだなというイメージで付けたのですが、事業を進めるにつれて、どんどんと深みや拡がりを持った言葉になっていきました。そもそも「HOPE」とは何なのでしょうか。この事業で何が起こっていたのか、どのようなインパクトが現れているのかを、この場で紹介をしていきたいと思います。 HOPEプロジェクトは、紛争や災害などによって、自国で十分なトレーニング環境を確保することが難しい海外パラアスリート等を日本に招へいし、トレーニング機会や関連支援を提供する事業です。ここまで聞けば、比較的シンプルな構造

伊藤雅充
4月16日読了時間: 5分


HOPE事業を展開しています。
こんにちは。伊藤雅充です。 今回は、私たちのチームが取り組んでいるHOPE事業について紹介したいと思います。 日本体育大学は、令和6年度および令和7年度の スポーツ庁委託事業「国際情勢に応じた海外アスリート等支援事業」 を受託し、紛争や災害などの影響により自国で十分なトレーニングを行うことができないアスリート等を日本に招へいし、安全かつ安心して練習できる環境を提供しています。 私たちは、この受託プロジェクトを HOPE(High-performance support for Overseas Para-athletes under Emergency) と名付けました。HOPEという名称には、困難な状況にあるアスリートを支えるだけでなく、「スポーツを通じて人と人がつながることで新しい希望を生み出す」という思いを込めています。 令和6年度の事業は、 パレスチナ、イエメン、レバノン、アフガニスタン の4か国を対象として実施しました。まずパレスチナNPC(National Paralympic Committee)選手団(陸上競技と卓球)を日本に招へ

伊藤雅充
2025年10月21日読了時間: 3分
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